青山航士
公式ファンサイト
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青山航士さん誕生日会
2011

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DIETRICH
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CHICAGO
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WONDERFUL TOWN
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GILBERT GRAPE
ファンの思い出アルバム


zipzapさんデザインの
バースデーケーキ。
haruさんから画像頂きました



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青山航士を応援する会

 『ワンダフルタウン』の幕が下りて間もなく、青山さんはお芝居の勉強をするために丸山隆平さん主演、G2さん演出の『ギルバート・ グレイプ』に、アンダースタディとして関わられました。
 公演で姿を見ることは出来なくても、舞台裏でも研鑽を重ねる青山さんの真摯さに心の中で拍手を送った人は多いはず。また、「振付協力」として青山さんの名前がクレジットされていたこともファンには嬉しいサプライズでしたね。
 誕生日会は東京千秋楽前日の開催でしたので、青山さんの作品への想いもひとしおだったんじゃないでしょうか。

『ギルバート・ グレイプ』
2011年1月16日-2月6日 東京グローブ座 /
 2月18日-23日 森ノ宮ピロティホール

■ すべての役を ■
 『ギルバート・ グレイプ』も大好きな作品です。自分に重なる部分もあるのかな、と思いつつさせて頂いて、特に何をした、というわけではないけど本当に勉強になりました。
 ギルバート役の丸山君のアンダースタディということで入ったんですが、他の役者さんも(稽古に来られない)NGが結構あったので、結局全員の役を「明日誰それが来られないから、よろしく」みたいな感じで受けて、どうしても、という時は台本持ちながら、全ての役をやりました。
 丸山君のところは毎回追って、動きをどうしようかとか、他の役者さんとの絡みを一から作って行く段階をG2さんとご一緒できて、本当に良かった。
■ G2さんの隣で ■
 『スーザンを探して』では、G2さんとそこまで一緒に時間を過ごすということはなかったんです。今回はいつも隣に座って、G2さんの考えていること、言ってくれたことをすぐ台本にメモって。そして役者さんのいない時には中に入って芝居の勉強ができて・・・そういう意味でとても貴重な経験でした。
 明日(東京)千秋楽なんですが、きっと作品が成長しているんじゃないかなと思います。G2さんのすごく繊細なところが出ていて、本当にいい作品です。僕も出たいな、と最後にはちょっと欲が出てしまって。
 ちょうど芝居も勉強したい、と思っていた時で、G2さんから直接「(アンダースタディを)やらないか」っていう連絡があったのにもすごくびっくりしました。あ、でもこれは逆に「やれ」っていうことなんだろうな、と思って。最初は「芝居・・・ストレートプレイか、ちょっと怖いな」という気持ちが正直あったんですが、いや、これは絶対そういうサインだと、もしも神様がいるとしたら「やれ、逃げるな」ということなんだ、と思ってこの仕事を引き受けて、全力で取り組みました。いつも、移動中も台本を持っていましたね。
 本当に良い作品なので、皆さん是非見てください。

 G2さんは08年の『スーザンを探して』を演出され、青山さんがカッコいいドラムを披露するマミーズ・ライブ、作品をドライブするようなダンスシーンなど、青山さんの魅力をいっぱい引き出して下さった方なんですが、楽しいと同時にとても繊細なステージングが強く印象に残っています。
 観客の目には触れない場所で、創り手の方たちによるこんな関係があると聞くと、しみじみと嬉しいですね。この作品を経た青山さんの舞台を目にする日が、そしてこれからが、とても楽しみです。
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